まさかの途中棄権、次回は予選会から/箱根駅伝

第84回東京箱根間往復大学駅伝競走(東京・芦ノ湖⇔箱根・芦ノ湖)が1月2・3日に行われた。
前回大会で総合優勝を果たしたメンバーから7人が抜けた新チームで連覇を目指した本学だが、1区で関戸雅輝(スポ2)が両ふくらはぎと右太ももの痙攣を起こし、トップと1分51秒差の区間20位と出遅れると、エース区間・花の2区を任された山崎敦史(スポ2)は必死に前を追い、順位を二つ上げるも本来の力を発揮できぬまま区間13位。当日エントリー変更での出場となった井野洋(スポ4)は、序盤での遅れを挽回すべく、ハイペースで追い上げるが後半失速し、再び19位へ転落。箱根初エントリーの武田毅(スポ3)が堅実な走りで前を行く法大を追い抜くと、そのまま前回大会2区を走った小野裕幸(スポ3)へ襷リレー。小野は前回王者の意地を見せ、一時は11位まで順位を上げるも、21㌔地点で立ち止まり、再び22㌔手前で転倒。立ち上がろうとするものの、痙攣した足がそれを許さない。仲村明監督が駆け寄り、小野に手をかけた瞬間、連覇への夢は潰えた。
尚、総合優勝は駒澤大学(11時間5分)、往路優勝は早稲田大学(5時間33分8秒)、復路優勝は駒澤大学(5時間30分38秒)であった。
▽成績は以下の通り
区間
|
選手名
|
学年
|
タイム(区間順位) |
出身校
|
1区 |
関戸 雅輝 |
スポ2 |
1時間 6分28秒 (20位) |
石川・尾山台 |
2区 |
山﨑 敦史 |
スポ3 |
1時間10分11秒 (13位) |
群馬・富岡 |
3区 |
井野 洋 |
スポ4 |
1時間 6分39秒 (18位) |
熊本・熊本工 |
4区 |
武田 毅 |
スポ3 |
56分47秒 (12位) |
埼玉・大宮東 |
5区 |
小野 裕幸 |
スポ3 |
記録なし |
群馬・前橋育英 |
6区 |
渡辺 啓 |
スポ4 |
1時間 0分 8秒 (非) |
京都・洛南 |
7区 |
新井 岳 |
スポ1 |
1時間 7分55秒 (非) |
長崎・諫早 |
8区 |
木水 良 |
スポ2 |
1時間13分 1秒 (非) |
福井・鯖江 |
9区 |
山田 翔太 |
健康2 |
1時間10分47秒 (非) |
千葉・東海大浦安 |
10区 |
矢島 冬吾 |
スポ4 |
1時間11分41秒 (非) |
静岡・清水南 |
| ※棄権のため6区~10区は非公式記録 | ||||
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| 1区・関戸 | 2区山﨑 |
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| 3区・井野 | 4区・武田 |
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| 5区・小野 | 6区・渡辺 |
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| 7区・新井 | 8区・木水 |
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| 9区・山田 | 10区・矢島 |
[2007年1月7日更新]









