技巧派御厩!会場を沸かせる/フットサル部

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千葉県1部フットサルリーグ第3節が、17日千葉市のJFE体育館で行なわれた。開幕二連勝と勢いに乗る本学フットサル部(以下jfc)は、同じく連勝中の市川MFCと対戦した。試合は、市川MFCに押し込まれる場面もあったが、御厩の会場を沸かせる4人抜きゴールなどの活躍で5-3と開幕三連勝を飾った。
FP 吉村達也(健4)、島田光太郎(マネ4)、中田典宏(スポ3)、御厩貴宏(健3) GK 揚石創(スポ3)
■襲われた突然のハプニング
今節対戦する市川MFCとの昨年のリーグ戦対戦成績は2戦2勝。リーグ戦での負けはないが対戦する度に苦しめられてきた相手である。その中心となっているのは市立船橋高校在学時に高校サッカー選手権で優勝した経歴を持つ相手エースの大久保卓。彼を抑えられるかがポイントとなった。
試合は市川MFCのキックオフで始まり前半3分、jfcに突然のハプニングが襲う。2試合連続で2得点と調子の良い吉村が相手選手と接触した際にコンタクトレンズが外れてしまい、残り時間片目がぼやける状態でのプレーを余儀なくされた。しかし、jfcは突然のハプニングにも動じることなくその2分後、中央で中田のパスを受けた中島良太(健3)の勢いよく放ったシュートが相手に当たりコースが変わり先制点がうまれる。対する市川MFCは直後大久保を投入するも、jfcの粘りの守備で仕事をさせない。
この試合一番の見せ場が訪れたのは前半17分。ここまで何度かあったチャンスをものに出来ず追加点を挙げられなかったjfcだが、御厩のマラドーナを彷彿させるかのようなプレーから追加点を挙げた。左サイドでボールを受けた御厩は一人、二人とかわしたところでチャージを受けるが、「あそこでバランスが崩れなかったのが良かった」と試合後話したように、体勢を崩さずまた一人とかわし最後にゴールキーパーもかわし追加点を挙げた。その1分後には、試合直後にハプニングに見舞われた吉村が貴重な3点目を挙げた。
■コンディション不良による運動量減少
後半は、連戦での疲労や怪我、病み上がりなどのコンディション不良からか運動量が減少し市川MFCに主導権を握られる時間帯が増えたものの、島田のゴール右隅に突き刺すミドルシュートや、この日2点目となる御厩の得点で市川MFCを寄せ付けなかった。しかし、前半終了間際の失点や不用意なミスからの失点など5-3と試合には勝ったものの課題の多い試合となった。
次節は6月1日東金アリーナでFEBEM futebol de salaoと対戦する。今シーズン開幕3連敗と未だ勝利のない相手だが、昨シーズン終盤に首位から勝ち点3を奪うなど番狂わせを演じた相手だけに決して油断はできない。
[2008年5月18日 更新]
